今日はサイコーに暑い日だったらしい。朝起きてすぐゴミ捨てして、恋人見送ってから一歩も外でなかった。お外怖い。
朝配信流しながら本読んだり、ぼんやりしたり。本読み終わったから次の本どれから読もうか考えたり。
ふと、インターネット中心の生活があと十年続いたら平成初期の、黎明期だったネットはなんて言われるんだろうって考えた。インターネットでもアナログっていうのかな。そうすると手書き文化はまた別の言い方を使わなきゃいけないけど、新しい言葉作るならネット側だよねえ。
わーくにはそういう形式的な言葉(特にカタカナ系)のセンス絶妙にダサいから、おえらいさんより先にこれ!って誰か言い切ってほしいな。
SFの本がスラスラ読めるようになった。サイバーパンクの実況とか、人体改造系のショートアニメ見てたから脳の解釈とかが追いついてるからだと思う。知識と理解が一致して物語は輝く。