儘ならない！さぁ？

いやらしい暑さが続く、続く、外に出る気もないのに（実際も出てないのに）
恨み文句がとめどなく湧き出る。その対象が曖昧なのが唯一の救い。
本も進まないし、詩作も意味が逃げていく。。いや、詩に意味や存在意義を求めても何も起きないんですけど。
インナーカラーの名残りが残ってたからもう一度黒染
全体が均一になった途端顔色がよくなってウケる。黒髪には白シャツなんですね（裾にラー油がはねた後あってこれはもう外で着れない）