腐光 2024.07.28 「くだらない」と残された嘔吐空虚に包まる素振りは得意です蓋に割りそこねた殻が寄り添いそれが牢獄に見えたの疾走距離とフィルムの全長打消された星屑、位置情報致死量は澄んで懐疑の目夜は白い街で魚は食べ光少女の夢を濾過した飴を食べたら腹で宇宙は孕み廻る浮きの証拠は滅裂割れない窓を溶かしないものとみなす冷たい夏に触れる幻の様な役割を
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