QQ夢を終わらせる方法¿¿

今日はあるものを受け取るためにメイ君と会った。
今朝メールでやり取りしてて、今日も明日も雨だし今日会うか!ってなって
いつものコメダにいった。
お昼前について、なんかいつもより人多いなってなってフードコートも人の山で
ああ、お盆かってそれで実感する。
結局レストラン街のポムの木に行った
ハヤシソースのsサイズ
恋人はエビとかアボカドがあってさっぱりしたソースのLサイズ(ライスはお茶碗5.5杯分らしい)
待ち合わせまで20分あったので本屋見て、コメダへ
メイ君は長い髪を切ってボブくらいになってた

前髪もちゃんとあって、ブログやSNSにたまに載せられてたメイ君が目の前にいるって思った
そして黒地に白の袋文字で「ポエム」と書かれたシャツを着てて最高にロック
笠原悲歌の話からメルマガ、笠原悲歌の再販に詩集の販売の順番で迷ってると言ってた。
私は純粋に「メルマガを最初にして、少しずつそこに予告を追加したらいいんじゃない」と言ってみたけど「普通に考えるとそうだよなーうーん。」と少し考えているみたいだ。
ちなみに、そのメルマガに私の文章が載るらしい。よかったら登録してね。

登録と言ったら、メイ君が最近新しいSNSを登録したという話を聞いた。
コトアムというサービスで、noteやカクヨムの簡易版みたいなものらしく
いいねも検索もまだ実装されてないらしい。ランダムにその人の詩や短歌が流れてくるらしい
「まだユーザーの母数が少ないから穴場だよ」ということで登録した。
たしかに、1~5行の詩やフレーズだったら投稿しやすそう。

他にも詩のモチーフに時事問題はどれくらい絡めるかとか、みんなが納得するオチって何だろうとか構成にまつわる話をした。
メイ君の創作の気づきやルールも聞けて良かった。
後は最近読んだ詩集の話や、ホラー映画で有名なウエンズデーに似てると言われたり。(うれしい)

 

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