Poem 待合室
捻くれた大人が独り待合室にいる微動だにしない動物や軽やかな音を無いものとし自我を爆発させる小さな哲学者の自論が空間のあちこちから響き渡る思考は跳ねるスーパーボールのように跳ねすぎて迷子になるでもいつか戻ってくる自由すぎて難しい自己主張の塊で...
Poem
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