Poem どうしよう 今日の月は暗いこんな日は不規則な本が溢れる何もかもが不透明隣の寝息を吸い込む腰から私でない熱が流れて3年前より爪の伸びる速度が速くなった不安なことが少なくなったからか枷を外す獣を思う私の軸を惑わせたこの月を半分渡したらどうなるか考える熱は平... 2024.08.06 Poem