Poem ねむり 丹念に翳した夜半の恋は薄ら 薄ら燃えて形骸化した幽霊それらしき視野は月明かりの前では只の屑でして星になろうなんて今時短冊に書くものなんてありゃしませんのでいつかの影を舐めようとした匿名の鱗名を認めたら受け付けてしまうのです一種の……虚ろい... 2024.09.24 Poem
Blog ですとらくしょん もう少しで治りそうだな〜。よし日光浴びよう(曇り)と過ごしていただけなのにまた熱上がった。夜のダラダラする時間帯に、体がなんか暖かいな。夜カレーうどんだったし……でもなんか違う?となり念の為熱測ったら37.6℃。? ? ? ?咳と喉の痛み8... 2024.09.24 Blog