Blog 本当に恋をしているような 詩を書かなくちゃいけない。趣味の詩と落書きの詩と提出の詩。書けなくなったとかじゃないけど、動きが鈍い。朝起きるけど、体がなかなか持ち上がらない時のような感じ。大学ノートの隅にいるような詩を書いて、ふと前に読んだ本の事を思い出した「青春の蹉跌... 2024.10.08 Blog