Poem 不適切な退路 か細い子供が眠る頃、灯される部屋があった。1人1人が微熱に浮かされたような顔つきであるものは蒙昧に、あるものは耽美に、あるものは艶やかに夜を縫った影が伸び匿名が濃くなる頃にはそれぞれの詩は絡み合い水槽の魚は硬水を元手に希う夜道から流れる祈り... 2024.10.17 Poem散文
Blog 偽物と夜 Twitterが崩れ始めた。辞めるタイミング考えてたから、少しほっとする。このままLINEも辞めよう。10月いっぱいで。インスタはどうしようかな。あの雰囲気に慣れないから同時に辞めてもいいかもしれない。トリックオアトリート。今日は、クリスマ... 2024.10.17 Blog