Poem 純潔公害 割れた陶器に流れる彗星未完の船を語る術積み重なる形骸不純聖域魔法に括る小指あの咆哮が瑕疵まみれのおんなは絶対を絞り睨みつけ「 」と優しく呟いた諦観している哀れのそのこの災の名付け親が私です蜃気楼に手向けられた鳥のような蒙昧でまあるいな... 2025.02.20 Poem
Blog 次の次の終末 全部伝えようとしないで、受け止めないし無言で棄てるから他人の限界値がわからない、自分ですら怪しいけど。たとえば「あーもうやばい。死にたい」と実際に言ってたとしても実行するとは限らないじゃない。「弱音を吐けるうちはまだ大丈夫」なのは理解してる... 2025.02.20 Blog