Poem 【詩】或る幕 街を覆う夜の中で正しく光る建物昨日まで他人だった者たちが ひしめいて友達ごっこをしているよほんとうに線をなぞったのは僕だけなのを知ったのは ほんの数時間後流れる音はもうすぐ旅立つというのにみごとにまがった背中伸ばす気力もないから誰かの脊髄を... 2025.06.14 Poem
Blog “絶対の瞬間”にしか”絶対”を使わない 今日も梅雨らしい気候である。膝が痛い。リウマチの症状が強く出るし、月経期間だしで全てが空回り。実際に、料理用の油が切れたからコンビニに買いに行ったけど、手には料理酒だし(気づかず購入)数日前も、アイスを冷蔵庫にしまった。普段から駄目だけど拍... 2025.06.14 Blog