蛸 2024.05.16 否めない入口で腓返癖が抜けないそれでも話は継続され呆と聞く私の腕を取ったのは幻だったのだろうか?巻きつくした息で抗う機会を伺う花束を解体する傍で毒を幇助する元若人丁度切れていたのと受け取った20分の4以下、彷徨う猜疑を褪せらせ眠りつかれた過去を拒むだれかの破片を運ぶこれはこれは「どうかして」る
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