反復境地

木金と病院行ったり、金曜の通院は恋人も同伴してくれたから今日が何曜日かわからなくなった。
日曜日なのか
週のほとんどを家の中と目の前のコンビニでしか過ごしていないから
余計それを認識する手段がなくていけないなあと思いつつ、気力を通常に戻すのにも必至だからしゃーねーだろってやけくそになっている部分もある。
意識を分散させるために宮沢賢治詩集の最終巻を雑に読んでいたら、読み終わった。
後半は農業のための化学基礎と化学式と数学の公式メモがざざーっとならんでて、うおおおおってなりながら読みつつ半分飛ばしつつで進めたらあっさり終わった
理数系科目は苦手だったけど、式とか証明の一連の流れは綺麗だなって感性はあった。
それは置いといて、トイレ行くたびに激痛で唸るのはやめてほしい。
普段布で隠れてるから忘れてたけど、出口も神経沢山ある部位だから全部の動きがダイレクトにわかる。傷口が治ろうとしてうごうごしてる感覚。
静脈に点滴入れた時も、お腹切った時も痛すぎて毎日悶絶してた記憶が蘇って懐かしさ3割、歴史は繰り返すという感想が7割。
何かの記事かブログかで、人生は同じことの繰り返しみたいなことが書かれていたのを思い出した。
お金持ちや成功しやすい人は定期的にビジネスチャンスが巡ってきて、転勤しやすい人は大人になっても1つの場所に長くいなくて引っ越しをしまくる傾向にあるみたいな、そんなニュアンスの事がかかれていた。
やはり自分は健康で入れる時期は短いと実感。
でもその間にひとり暮らしと転職ともろもろを経験できてよかったー!

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