3/何百編

昼間、宮沢賢治の詩を3編投稿した。
春雲吉日、ある恋、小岩井農場
なぜかというと、本棚整理のため
これらは宮沢賢治全集に収録されており、すべて異なる巻に収録されている
全集だから1冊400ページ以上もあるから本棚が圧迫される
5年前から買い集めて、一昨年と去年で読破した
それでも刺さるのは3編だけだった
他の作品も素晴らしかったけど、作品そのものが一貫して好きだ!と
思ったのがその3編だった
だけどある伝から本が2週連続で来たので、棚の整理も兼ねてしょうがない手放すかと
残してた全集の4冊をまとめて売る箱に移動させた
そしたらごっそりとスペースが生まれたので家のあちこちに散っていた本達を収集して
整理もした
来年の本棚は何が残っているのか
村上春樹もほぼ全冊持ってたのに、結局海辺のカフカしか残さなかったしな
カフカも旅に出そうか、ちょっと考える

 

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