hairi-gift

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僕の声音どうなったんだって。

約30分Amazonで漫画タイトルを探して、中古販売されているものをカートに入れて全削除する無意味な作業をしていたのだけど、これはなんと言いますか。ウインドウショッピングならぬブラウジングでしょうか。欲しいのは確かだけど、なんか違う。明日は...
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逆再生、角砂糖抜き2番目の色໒꒱·゚

今日は朝ごはんにホットケーキを作った。3分待ってひっくり返しても少し生焼けの部分がある。何故だ。考えられる事、火力が足らなかった。フライパンのコーティングが死んでいる。同じくらい考えられる。結局ぼんやりしたホットケーキになったけど、バレンタ...
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果たしたと仮定して

自覚はしてもそのことに目をつむるのが常になる。そしたら血流が悪くなって、爪の根元がうっすら紫になった。ちょっとやばいかな。家から出ない生活の良いところ:ノンストレス良くないところ:外出のハードルが上がる、服の興味がなくなる、物欲もなくなる。...
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君の中に浸された本

足りないものが一つ増えた。正体は何となくわかるけど、分かるから見ない。追いかけない。病的な悪さじゃなくてステータスで増える場合は住まわすか、追い出すかどちらが正しいのだろうまあ煙草吸ってる時点で悪くなる一方だけど、なんかやめられない。そっく...
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塗り絵記録

リウマチ疑惑が出てた年末にダイソーで塗り絵を2冊買った。1冊塗り終わったので本体を捨てるから写真に収めた。2冊目はあと数枚残っているけど、色鉛筆が先にほとんどなくなった。青と黒(鉛筆)だけで塗ってみようかな。日本の風景をコンセプトにしている...
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純潔公害

割れた陶器に流れる彗星未完の船を語る術積み重なる形骸不純聖域魔法に括る小指あの咆哮が瑕疵まみれのおんなは絶対を絞り睨みつけ「    」と優しく呟いた諦観している哀れのそのこの災の名付け親が私です蜃気楼に手向けられた鳥のような蒙昧でまあるいな...
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次の次の終末

全部伝えようとしないで、受け止めないし無言で棄てるから他人の限界値がわからない、自分ですら怪しいけど。たとえば「あーもうやばい。死にたい」と実際に言ってたとしても実行するとは限らないじゃない。「弱音を吐けるうちはまだ大丈夫」なのは理解してる...
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たとえ話の昔話。天気はあれ

その気になれば出れるけど、出たくない。本能が拒絶している。というのは甘え事、知ってるよ。けど自分の中のグラデーションも何となくでも分かってないと限界値がわからなくなって、後戻りできなくなっちゃう。自分は病人だったからその塩梅がわかってたけど...
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かわらないものは気づかなくて

今日は寒かったから1日中暖房をつけた。それでも少し冷えてるから電子タバコの量も増えた。父親が寒空の中わざわざ外に出て煙草吸ってる意味が分かった気がする。詩の学校の評まとめをした。明日中には送信しよう。午後、また無心で色鉛筆の命を削ってた。寒...
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こわかった。りかいをこばんだ

宮沢賢治全集の短編集を読んでる。詩は読んでない気がする。読んでいるけど、世界観とか言葉遊びは掬い取れてない。ぼんやりの矛先はどこにいるのだろう。今日の業務で数字をたくさん見たからだ、ということにしておこう。最近無心で色鉛筆をカッターナイフで...