Poem 立入禁止
まだ終わるには早く止めるには脆く風は湿を拵えているので私は幼い爪先で光を攫うああ、駄目駄目です刻は染まりきってませんので悪夢は数日継続されます編まれた庇が受ける深夜便憑まれた怨にそうと口吻私は睡りますそれが拙い爆弾でも私は灯します終わらない...
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